『大きく大きく大きくなあれ!!』
12月になりました。まもなく雪が降りそうな程寒い毎日が続いていますが、なかよし学園の子どもたちは元気いっぱいあそんでいます。
12月5日(土)に、お楽しみ会が行われました。今年のテーマは『大きなカブ』。
クラスでの保育でも劇ごっこで行っていたこともあり、子どもたちにとってもおなじみテーマです。
妖精になってジャンプして種をまくチーム、すべり台をすべって水を撒くチーム、出来たカブを抜いて運ぶチーム、大きなカブを協力して抜くチームに分かれて発表しました。
練習の時は楽しんでいた子どもたち。本番では、ご家族の前でとっても緊張して幕の裏で泣いていたり、足がすくんで動けなくなった子もいましたが、ステージに出るとそれぞれが精一杯頑張り、とても素敵な姿を見せてくれました。
ご家族の皆さまに書いて頂いた感想にはとても暖かい言葉に溢れており、開催して良かったと心から思える最高のお楽しみ会となりました。
新型コロナウィルスの感染者が仙台でも増えてきた状況の中、開催できるかどうか危ぶまれましたが、密を避けるために2部交代制にするなどの感染症対策をしっかり行うことで、例年とは異なる形にはなりましたが、無事に開催することができました。
本来であれば、ご家族のみなさんに見て頂くところですが、1家庭1名のみにさせてもらうなど、多岐にわたりご協力して頂きました。本当にありがとうございました!!
12月5日(土)に、お楽しみ会が行われました。今年のテーマは『大きなカブ』。
クラスでの保育でも劇ごっこで行っていたこともあり、子どもたちにとってもおなじみテーマです。
妖精になってジャンプして種をまくチーム、すべり台をすべって水を撒くチーム、出来たカブを抜いて運ぶチーム、大きなカブを協力して抜くチームに分かれて発表しました。
練習の時は楽しんでいた子どもたち。本番では、ご家族の前でとっても緊張して幕の裏で泣いていたり、足がすくんで動けなくなった子もいましたが、ステージに出るとそれぞれが精一杯頑張り、とても素敵な姿を見せてくれました。
ご家族の皆さまに書いて頂いた感想にはとても暖かい言葉に溢れており、開催して良かったと心から思える最高のお楽しみ会となりました。
新型コロナウィルスの感染者が仙台でも増えてきた状況の中、開催できるかどうか危ぶまれましたが、密を避けるために2部交代制にするなどの感染症対策をしっかり行うことで、例年とは異なる形にはなりましたが、無事に開催することができました。
本来であれば、ご家族のみなさんに見て頂くところですが、1家庭1名のみにさせてもらうなど、多岐にわたりご協力して頂きました。本当にありがとうございました!!